自社のDXでこんなお悩みはございませんか?

ITツール導入が目的となり、 ビジネス成果がわからない 状況に...

ビジネスモデルに合わないITツールの選定により、逆に業務負荷が増加.....

よくわからないままベンダーの言いなりで導入し、結局使いこなせない...

DX人材不足、進め方の経験不足などもさることながら、
「何のためにDXに取り組むのか?」が不明瞭なことが多くあります。

中小企業に最適なDXを!

DXの前に自社の組織×業務×ITの現状&課題把握に取り組みましょう。
DXの目的・対象業務を設定し、正しいビジネス成果の実現をご支援いたします。

Step1

業務&ITの棚卸しで
現状把握

Step2

課題把握と
目標設定

Step3

目標に向けて
IT導入を推進

step1&2

ビジネス設計

DXに取り組む前に、まずは正しいビジネス設計が必要となります。
組織、業務、ITの実態を正しく把握し、自社の現在位置を認識。そこから課題を抽出し、改善の目標を設定。
必要に応じ、組織体制含めビジネス設計全般の見直しも行います。

step3

DX伴走支援/IT導入

ビジネス設計に合わせて改善の取り組みを推進し、ビジネス成果の実現をご支援。
IT導入の場合はツール選定や評価、導入ベンダーの選定などをご支援。IT導入だけが解決策ではないため、業務設計とExcelなどで解決することもございます。
また、内容によってはサイボウズkintoneを使った実装までご支援!

製造業・商社・卸売業の中小企業における
DX支援に強い理由

上場企業水準のガバナンスや内部統制を理解しつつ、
中小企業の実態に即した内容でご提案が可能です。

中小企業の実態を
ただしく理解

大企業と中小企業でビジネス環境やリソースは大きく異なります。 中小企業での自社業務設計の経験に基づき、中小企業の置かれる状況を理解したビジネス設計が強みです。 また、上場企業在籍経験者が適切なガバナンス・内部統制を踏まえたご提案を致します。

「もの」を扱う
ビジネス特性を理解

「もの」を扱うビジネスは、IT企業やサービス業と大きく異なります。 弊社では製造業、商社、卸売業のビジネス特性を理解して、適正なご提案が可能です。

Kintoneでの
アプリ開発経験10年

各種アプリをkintoneを使って開発&運用経験あり。 顧客管理から経費精算、勤怠管理、各種ワークフローや業務アプリまで経験多数。 高額なITツールを購入せずにkintoneを活用した中小企業に適切なIT導入をご支援します。

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